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ディーター・ラムスの作品ほど持続力のあるプロダクトデザインは稀有です。20世紀で最も影響力のあるデザイナーが生み出した作品は、今日ではほぼ全てがクラシックとみなされています。この『 Less but Better』の新改訂版は、ディーター・ラムスのデザインアプローチが、近い将来においても重要な意味を持つ理由を改めて示しています。
ディーター・ラムス - Less but better / ウェニガー、アバー・ベッサー
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$34.00
『Less but Better』は、ディーター・ラムスの作品群を網羅した記録書を目指すものでも、ブラウン社の歴史を網羅するものでもありません。本書はむしろ、ラムスの創作活動の背後にある思想、基準、そして手法を探求し、製品製造文化の変遷がいかにしてユニバーサルデザインの基準を生み出したのかを明らかにします。デザイン倫理と価値観に関する彼の考察から、未来のデザインのための明確なパラダイムを導き出すことができます。それは、長年にわたり揺るぎない原則、「Less is simply better(少ないことは、より良いこと)」が揺るぎなく存在してきたからです。
編集者: Dieter und Ingeborg Rams Stiftung、Jo Klatt
著者:ディーター・ラムス
発売日: 2014年3月
フォーマット: 21 x 29.7 cm
特徴: 154ページ、フルカラー、ソフトカバー
ISBN: 978-3-89955-525-7
1932年ヴィースバーデン生まれのディーター・ラムスは、当初建築を学びました。彼は20世紀を代表する工業デザイナーの一人として広く知られています。電気製品メーカー、ブラウン社で40年以上にわたり活躍し、数々の先駆的な作品を生み出しました。それらは今日でも世界中のデザイナーに影響を与え続けています。また、ドイツにおいてデザインの社会的役割に対する新たな認識を喚起しました。
ジョー・クラットは、ブラウン製品の愛好家でありコレクターとして広く知られています。長年にわたり雑誌『Design+Design』で働き、 Less but Betterの初版を含む数々の著作の出版に携わりました。
この本はドイツで印刷されました。
FSC™️(森林管理協議会™️)認証済み。